海外FXの特徴解説!10 項目で国内FX業者と比較しました!

海外FXの特徴と使い方を解説

こんにちは!みのうです。

今回は、海外FXの特徴とおすすめの使い方を国内FXと比較しながら解説します!

比較項目は10個と豊富なのですが、若干説明不足なポイントもありますので、その点は今後詳しく別の記事で解説をしていきますね。

今回伝えたいこと!

みのう
海外FXの特徴を解説する前に、私がこの記事で何を伝えたいかを説明します。

私が思う海外FXのおすすめの使い方は…

少ない資金(3万円くらい)、かつ少ない取引数量(1000通貨)で、

ハイレバレッジとゼロカットを利用したリアルなFX練習場として活用することです。

それは逆の意味で言うと、海外FXは大きく稼いだり、一度に大きな取引数量でトレードするなら海外FXは向かないということです。

その理由を次から解説します。

海外FXで大きな取引をお勧めしない理由

理由は2つあります。

1点目は、ハイレバレッジを使うことで失敗しやすくなるから。

2点目は、稼げば稼ぐほど税金面で不利だから。

まず海外FXは、1000倍や888倍などのハイレバレッジを利用できます。

しかしハイレバレッジは、資金管理が難しくなったり、メンタルコントールができなくなったりするというデメリットがあります。

それで失敗している人も多いので、海外FXで大きなトレードをするためにハイレバレッジを使うのは止めましょう。

次に、海外FXの利益が695万円以上になると、国内FXより税金が高くなります。

国内FXの税率は「一律20.315%」ですが、海外FXの場合は雑所得になるので利益額に応じて税率が異なります。

目安として国内FXより海外FXの税率が高くなるのは、695万円以上。

それ以上稼げる人は、海外FXを利用しないことをおすすめします。

海外FXが自分に必要か考えよう

上記のように海外FXを始める前に知っておいた方が良いデメリットがあります。

その一方で、ボーナスが豪華だったり、ゼロカットというセーフティーラインがあったりと初心者の方に有利な仕組みもあります。

海外FXは一概に悪いわけではないので、この記事をとおして海外FXの特徴と有利な使い方を知ってほしいです!

それではどうぞ((´∀`))

海外FXの特徴①海外のライセンスを持つ業者

海外FXは外国のライセンスを持っている業者
海外FXとは、一般的に「海外のライセンスを持つブローカー」のことを指します。

そもそもライセンスとは、承認されている国からFX業者として承認されている、またはその国からFX業者として規制を受けているということです。

ライセンスにはグレードがあります。以下に表でまとめました。

引用:海外FXのライセンスレベル

上記の通り日本金融庁のライセンスは、アメリカと並んで最も保有が難しいAランクのライセンスです。

保有が難しい上に、トレーダーの資金が正しく扱われているかなどの厳しい規制や、第三者からの監査などを通って持ち続けられるものです。

具体的には、「レバレッジは25倍まで」や「ゼロカットなし(追加証拠金請求はあり)」なども規制の一部とされています。

このランクの高さは安全面や信頼性においてトレーダーに貢献しますが、取引ルールが厳しすぎることによって不自由さを与えていていることも事実です。

一方、海外のライセンスを持っている業者は比較的に規制が緩く、自由度の高いトレードができます。

例えば、「レバレッジ1000倍」や「ゼロカットあり(追加証拠金請求なし)」などです。

ハイレバレッジを利用することで資金効率のよいトレードができますし、ゼロカットがあることで投資金以上の損失は出ません。

上記の内容を理解しているFXトレーダーの中には国内FXではなく、あえて海外FXを選ぶトレーダーも多いです。

海外FXの特徴②ハイレバレッジ

海外FXはハイレバレッジを使えます

海外FXと国内FXで大きく異なる点は、ハイレバレッジです。

日本は「一律25倍」とされていて、この倍率は世界的に見ても低いです。

一方で、海外FXのレバレッジは段違いに高いです。

例えば、

  • FBS:3000倍(※円建て口座なし)
  • ゲムフォレックス:1000倍
  • XM:888倍
  • トレードビュー:500倍
  • アンゾーキャピタル:500倍

もしレバレッジ最大888倍のXMを使うとして、1000通貨でトレードする場合の最低必要証拠金は約121円(108円の時)です。

レバレッジを使うことができれば、証拠金維持率も高まるので、ロスカットされづらくなります。

上記のように「少額の資金で大きなトレードができる」点が、ハイレバレッジの魅力(FXの魅力と言っても過言ではない)といえます。

だからこそ、ハイレバレッジが使える海外FXをFXのリアル練習場として利用することをオススメします。

みのう
その場合は、1000通貨単位以上の取引数量はもたないでくださいね!あくまで海外FXは練習場として使うことにメリットがありますよ!

海外FXの特徴③ゼロカット

海外FXのゼロカット
ゼロカットとは、トレーダーが入金した額以上の損失はFX業者が補填してくれるという海外FX特有のサービスです。

ねこさん
そんなサービスは国内FXでは聞いたことないよ!

たしかに、国内FXを利用している方だとゼロカットを知らないという方もいるかもしれませんね。

ゼロカットの最大のメリットは、絶対的な安心要素を得られる点です。

これは私の経験談になりますが、「月に1万円をFX口座に投資してFXの練習をしよう」と決めていますが、証拠金が少なすぎて、あっという間にロスカットになります。

その場合1万円しかFX口座に入れていなくても、結局は心のどこかで「大損しても投資した証拠金額以上はなくならないから大丈夫」と安心要素を得られるのです。

FXで借金する人の中には、ゼロカットがなく追加証拠金請求を受けたことで、その返済のために借金する人が多いとも聞きます。

そういった不安を無くするためにも、ゼロカットがある海外FXを利用するトレーダーもいます。

海外FXの特徴④DD方式とNDD方式

海外FXはDD方式とNDD方式の2つの発注方式がある
FX業者の発注方法には、「DD(ディーリングデスク)方式」と「NDD(ノーディーリングデスク)方式」の2種類に分けられます。

DD方式とは「ディーラーがFX業者内にいて、業者内で注文を成り立たせている」ということで、国内FX業者に多いです。

特徴は、手数料(スプレッド)が安いことですが、業者内で注文を成り立たせているという不透明性を感じることもあります。

一方、NDD方式とは「ディーラーがFX業者内に存在せず、直接インターバンクに流す」という発注方法です。

NDDの方が透明性が高く、注文に対する介入も少ないといわれています。

しかし、インターバンクに流すだけだとFX業者が儲からないので手数料が増えるというデメリットがあります。

さらに、インターバンク内で注文がマッチングしない場合に約定拒否が生じる場合もあるようです。

みのう
発注方法については説明不足なので、今後詳しく解説しますね!

海外FXの特徴⑤STP口座とECN口座

海外FXにはSTP口座とECN口座の2種類がある
さらにNDD方式について解説すると、NDD方式の口座タイプには「STP口座」と「ECS口座」の2種類があります。

STP口座が透明性の高い発注方式だったら、ESN口座はさらに透明性が高く低スプレッドで発注できる方式といえます。

具体的には、銀行や証券会社など全ての投資家(投資をする団体)が電子取引所に注文をいれ、注文がマッチングしたら約定する仕組みです。

また、ECN口座だとFX業者は窓口になるだけなので、スプレッドが国内FX並みに狭いという特徴もあります!

しかしECN口座には、初回入金額が高いという大きなハードルがあります。

    例えば…

  • ゲムフォレックス:30万円
  • トレードビュー:10万円
  • XM:1万円

その理由はECN口座の場合、FX業者は窓口になるだけなのでスプレッドを取れないから。

そのため、ECN口座を利用したい場合はいつもより多めの軍資金を用意しましょう。

みのう
初期入金額がこれだけ高いと、始めるにはハードルが高いですね。

海外FXの特徴⑥MT4.MT5

海外FXはMT4とMT5を利用する
海外FXと国内FXは、取引ツールにも違いがあります。

国内業者は独自ツールを開発しているパターンが多いです。

一方で、海外FX業者はどこも同じツールを利用しています。それがMT4、MT5です。

これはメタクオーツ社が開発したトレードツールで、世界で一番使われている取引ツールと言われています。

特に、MT5の一番のポイントは「板情報」を見られる点です。
MT5の板状号
引用:板情報画面 – 取引操作 – MetaTrader 5のヘルプ

板情報とは、インターバンクの注文状況をリアルタイムに確認できるツールです。

つまり板情報を見られれば、直接インターバンクの状況を把握したトレードができます。

上記のように「FX市場全体(世界レベルで)の取引状況がどうなっているのか」を見られる点はMT5ならではですね。

みのう
一部のトレーダーからは、「板情報を見るならcTraderがよい!」という意見も上がっています。板情報が見れるECN口座を利用したいなら、トレードビューのcTreder口座がおすすめです!

海外FXの特徴⑦ボーナスが豪華

海外FXはボーナスが豪華
海外FXの特徴として、国内FX業者よりもボーナスが豪華である点が挙げられます。

ボーナスとは口座開設ボーナス・入金ボーナス・取引ボーナスがあるので、一つずつ解説していきます。

口座開設ボーナス

海外FX業者のほとんどが口座開設ボーナスをプレゼントしています。

そのため、未入金でも口座開設をしただけでトレードを開始できるということです。

例えばXMの場合、未入金3000円ボーナスがあるので、口座開設をしただけで3000円の証拠金をゲットできます。

この3000円を元手に得た利益は、出金可能です!

またゲムフォレックスは、未入金20000円ボーナスキャンペーンを定期的に行っています。

XMのように常時ではないのですが、口座開設しただけで20000円をもらえるのは、大きいですよね!

入金ボーナス

これは一部の海外FX業者が実施しているキャンペーンなのですが、「入金額に対して100%還元する」というボーナスもあります。

例えばXMの場合、入金額5万円まで100%還元してくれます。

そのため、口座開設後50000円を入金したら、103,000円ゲットできるということです!

これは初期資金を多く準備できない投資家には嬉しいボーナスではないでしょうか。

取引ボーナス

海外FX業者のXMは、トレードをするごとにXMPというポイントが貯まる仕組みです。

取引ボーナスは、証拠金か現金に交換可能なので、トレードしているだけで証拠金が貯まっていきます!

取引ボーナスは国内のDMMFXやYJFX!にもあるけど、還元率が海外FXの方が高いところが私は気に入っています。

みのう
ボーナスについては、海外FXの方が豪華なので国内FXよりも初期資金が少なくて済むというメリットがあります。その点を見越して海外業者でFXを始める方も多いです。

海外FXの特徴⑧禁止行為について

海外FXは禁止行為があるので注意が必要
次から海外FX業者の注意点を解説します。

海外FX業者では、ごく稀に出金拒否や約定拒否、口座凍結が起こります。

具体的には、両建ての応用編であるアービトラージを行ったり、別の人とチームを組んでトレードをすると出金拒否や約定拒否、最悪の場合口座凍結されます。

これらはもとも禁止されている行為なのでネットで調べたり、カスタマーサポートに確認したりすることで事前に避けることができます。

基本的に禁止行為は日本で禁止されている内容と同じなので予め知っておくといいでしょう。

例えば、

  • アービトラージ
  • 他の人と別の口座でトレードする

など…

海外FXの特徴⑨入出金のルールが異なる

海外FXは入出金のルールがある

海外FX業者関連でよく起きるトラブルは出金トラブルです。

海外FXでは、出金方法が大きく分けて2種類あります。

  • 入金額までしか出金できない方法
  • 入金額以上(利益分も)出金できる方法

例えばXMの場合、「銀行送金」でないと入金額上の出金ができません。

他の入金方法である「クレジットカード」や「スティックペイ」などでは、入金額以上(利益分)の出金は出来ないのです!

そのため、入金額上(利益分)の出金ができる入金方法は何があるかを、利用する業者ごとに知っておく必要があります。

みのう
出金に関しては国内FX業者の方が圧倒的に楽です。

海外FXの特徴⑩税金

海外FXは税金が高すぎる
最後に、投資をするうえで大事な税金関係のお話しをします。

結論をお伝えすると695万円未満でないと海外FXは不利になります。

以下の一覧をご確認ください。

引用:国税庁ホームページ

海外FXで得た利益は雑所得という区分にあたるので、利益額に応じて税率が異なります。

一方で、国内FX業者は一律20.315%と決められています。

ということは、海外FX業者を利用する際は、利益額が695万円以上だと国内業者より税率が高くなるということです。

さらに国内FXだと利用できる損失繰越という制度も利用できなくなります。

つまり、「稼げば稼ぐほど税率が上がる」「繰り越し控除を利用できない」というデメリットからして、海外FX業者は税金面で圧倒的不利といえます。

みのう
初めのうちは海外FXをリアル練習場として使っても良いですが、トレードで勝てるようになったら急いで国内FXに乗り換えることをおすすめします。

まとめ

まとめ

今回は、「海外FXの特徴とおすすめの使い方」を解説しました!

海外FXの特徴のまとめとして、メリットとデメリットをまとめます。

    【海外FXのメリット】

  • ハイレバレッジで資金効率アップ
  • ゼロカットで入金額以上の損失を回避
  • ボーナスが豪華
  • NDD方式で透明性の高いトレードが可能
  •  
    【海外FXのデメリット】

  • 禁止行為をしたらペナルティーがある
  • 入出金のルールが厳しい
  • 税金がとても高い

おすすめの使い方を復習すると…

小資金、小取引数量で、年間利益695万円未満にするなら海外FXが向いている、といえます。

一方、大きくトレードして、年間利益が1000万円以上になる見込があるなら、断然国内FXをおすすめします。

いかがでしたか?

あなたのトレードに海外FXが適しているようでしたら、是非海外FXを使ってみてください!

トレードの利益額が695万円を超えるようなら国内をおすすめします!

以下、つい気になりますが、

今回の記事では説明しきれていない部分が多々あることをお許しください。

今後の更新で、より詳しく解説していきます!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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